さて、何を書くかというと何も書くことなんかないのだけども、そのへんも含めて文字にしていけたらと。
やっぱり思い出してみると、何かしらを文字にして頭の中を漂わせていた覚えがある。それは風呂に入り、ストレッチをいつもより少しだけ体重を加けてやっていた間にクリアになってしまったらしい。
なるほど心のつれづれにタイミングもタイピングも間に合わないようだ。これじゃ、そのまとめる気もない思考をぼんやりと可視化する試みも三日房まったなしかな。
というようなところで読み返してみれば、思案と言葉の剥離もすごいもので、三分前自分が何考えていたかは文字列からはまったく読み取れない。まあそうゆう経験ないからそんなものではあるのかな。いくらかブログを習慣付けしていけば、その距離も縮んだり伸びたりするでしょう。ただ、書かれていないものを読むなんてできないから、文と文の間、段落と段落の隙間、語彙と変換の怠惰、いろいろ気をつけましょうねっと思っても気を付け方とは何なのか、その具体性というか知識がないのだからどうしょうもなす。
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